こんにちは。amw細川です。
今回は、【amwモイストソープ】についてお話ししたいと思います
これは1年ほど前の話しですが、
お風呂で娘の顔を洗ってあげていると、、、何やら感触がおかしい、、、
え??なにこれ?? つるつるピカピカの8歳の娘の頬に、ざらっとした感触が…。
目ではあまり見えない程度ですが、これは確かに吹き出物。。。
しかも両頬。
犯人は、コロナ過でのマスク着用生活だと断定。
まだまだ無条件で美肌を維持できる天然美肌期の年齢なのに!!
マスクめ…コロナめ…許せない…(職業柄、美容に関しては判定が厳しい私(笑))
とにかく、しっかり洗って、保湿!!をしていましたが、
夏になり、日焼け&汗&自分でお風呂に入る年齢である事もあり、
きれいに治りきらないままでした。
細胞の再生機能が高い年齢ですので、あまり科学的な化粧品は使用させたくはなく、
子供が使用できる無添加洗顔で、何か良い物がないかなと色々試していました。
この悩みに終止符を打ってくれたのがamwモイストソープでした。
なぜ効いたのか…調べてみると、そのエビデンスにも納得。
みなさんも、日常に使うものが何でできているか気になりますよね。それに直接肌に触れるものならなおさら。
アトピーの方や、繊細なこどもの肌、敏感な肌にも優しい天然素材がたくさん含まれているamwモイストソープ
みなさんにもそれぞれがどんな効果を持って配合されているか理解し安心してご使用いただきたいので
その含まれている天然素材についてご紹介しますね。
【amwモイストソープ】
このモイストソープのメインの成分は【はなびらだけエキス】です。
そして、3つの天然素材を使用していること。
はなびらだけ ②フコイダン ③馬油
皆さんは、【はなびらだけ】ってご存じですか?
なんとこれキノコです。
天然物は標高1000mを超える高山に生息していて、なかなかお目にかかることが出来ない希少なキノコらしいのですが、その姿はまるで、白い花がふんわり咲いているように美しく
昔から薬膳などで食されてきたとの事。
食感は、キクラゲのようなコリコリ感があり、鍋との相性がとても良い!
そしてなんと!スーパーフードではないですか!!
この希少な、【はなびらだけ】を100%国内生産でほぼ天然に近い状態で育て、アレルゲンとなる成分を完全に分解処理したもの(専門機関の検査や試験をクリアして)が、このソープのメイン成分である、【ハナビラダケエキス】※1 なわけです。
(難しい説明部分は略して書かせて頂きますね)
※1 正確には、ITはなびらだけエキス
エビデンス(科学的根拠)+クオリティ(臨床研究の質)も認定されている、優れもの成分。と、私は出会いました。
次に【フコイダン】
これは、海藻ですね。最近は、腸に良いとされていてサプリなどでも摂取され始めています。
ソープに配合されている【フコイダン】は、トンガ王国天然モズクです。
トンガ王国とは南太平洋に浮かぶ170諸国からなる国家で、とーーーっても綺麗な海に囲まれています。
深層10,000mを超える世界で2番目に深い海溝に、ミネラルが豊富で全く汚染されていない海流が南極よりあたり、その海洋深層水で育った天然モズクは安全性が高く、かつ豊富なミネラルを蓄えています
100%天然成分フコイダンを開発した素材が「リムベール」です。
こちらも、特許製法で抽出し、高分子のフコイダンが主成分の化粧品原料【褐藻エキス】に変身させて配合しました!
保湿効果・細胞活性などの効果が期待できます!
・無添加であること
・合成着色料、合成香料、酸化防止剤、鉱物油は一切使用無し!!
・肌の保湿力UP
・細胞活性、本来持つ免疫を活性化させる
・シミ予防
つまり、お肌の保湿・保護・修正に期待できるという事です。
(ガンガン日焼けしてくる小学生にはほんと良いです)
初めの使用感としては
40代の私には、洗い上り、肌が乾燥しているような感覚を感じました。
小学生の娘は、全く感じないそうです。
この違いは…
(ちなみに旦那さんは、さっぱりして満足らしい。お気に入りで朝晩使用中)
しかし、実際は私の肌も乾燥しておらず、肌の調子は良くなりました。
続けて使用してみると使用後の肌のつっぱった感じが無くなりました。
肌が再生しているのではないかと思います。
角質層がまだ整っている若者はツッパリを感じず、角質層が破壊され始めている(...笑)私は水分を維持する機能が衰えているため、保湿感を得られる高価な洗顔料が必要だったのではないかとしみじみ…。
保水機能や保湿機能が再生されたことで、今はもう洗顔後もつっぱらなくなり、顔も身体も全身に使用しています。
そして、娘の両頬も元通りツルツルになりましたので、、、
アンチエイジングにも天然のものを使用、摂取することで、リバウンドの少ない、健康なお肌作りを続けていきましょう!
皆さんも是非、ご使用してみてくださいね!